好きなことしかしたくない

31歳おひとりさまが、ある日自分のホントの気持ちに気付きました。
もう、やりたくない事やりたくない!やらない!!と。
私は一体誰のために生きてるんだ!と。

そんな気付きが訪れたアラサーの記録をしていきたいです。

ありがたいな~のこと

こんばんは 今日は何とか起きて会社に行ってきました ねむです。


仕事は大きなトラブルもなく、上司は相変わらずのクソ野郎でした。
平和ですね。


それはいいとして、今日は仕事が終わってから、ちょっと贅沢してきたのです。


スーパー銭湯?っていうんですかね。おっきいお風呂がいっぱいあるところですね。
そうです大人の遊園地です。


やっぱり足の伸ばせるお風呂はいいですね。マッサージもしてもらいました。
贅沢ですね。


そのマッサージをしてくれたのが女性で、初めての方だったんですが
この方が、もうとっても良かったのです。


明るくハキハキした話し方で、気遣いもバッチリ。


私は鼻炎持ちでして


マッサージをしてもらうとき、あの穴の開いたベッドにうつ伏せになりますね。
そうすると鼻から滝がエンドレスなんです。


そっちに意識が集中しちゃって、マッサージどころじゃなくなってしまうんです。


以前、もういいや。ほっといたれ。と思って
鼻からの滝をそのままにしたことがありますが


もう床に達してましたね。


そういえば、マッサージしてもらってる時って、無性にオナラしたくなりません?
私だけですかね。
したくなるというか
一度かましたことありますけどね。


しかも友達と一緒に行って、隣同士でしてもらってる時に。


その後どういった対処をしたのか、覚えてませんが。
記憶から抹消したんでしょうか。 怖いですね。


話が逸れましたが、今日のマッサージ師さんは、
私がベッドにうつ伏せになる時、軽く鼻をすすったのを聞いて


「先にティッシュ持ってきましょうか?」


と言って、ティッシュとゴミ箱を持ってきてくれたのです...!


向こうから言ってくれたのなんて、初めてでした。
しかも、「鼻出ますよね~!お風呂上がりで温度差ありますし~」なんて


ちょっとしたフォロー付き。
感動しましたね。 この女性に全てを委ねようと、思いました。


しかもマッサージもうまい。力加減が絶妙。


マッサージしてもらいながら、思いました。


私みたいな「夢☆無職」なんていうロクデナシでも、
お金を払うことによってこの方が私に素晴らしい技術と接客を提供してくれている。


世の中に多大に貢献されている社会人の方こそ受けるべき技術と接客だけど、


私みたいな奴のお金でもこのマッサージ師さんのお給料の一部になっている。



あ~お金ってありがたい。 もってないけど。


って。




日頃のお仕事でお疲れの社会人の方の、合間にでもいいですから、


私もたまには色々提供されたい。 お金だけはなんとか払わせていただきますので、
お許し願いたい。



マッサージ終わってから
持つと手がプルプルするほどのサイズの生ビール(ジョッキ)飲んで、
帰ってきました。


お金は大事ですね。


そのうち、無職になったあとのお金の計画について書きます。


おやすみなさい